アーレが家に帰還!?はじまった最終章その1

久しぶりになりました。
この夏から秋に起きた一連の出来事をシリーズで書いてゆきます。

1.【8月の出来事】夏休みが終わった。アーレ自宅介護へのプロセス開始! 

夏に日本に一時帰国をし、その後就職が決まった私は、ノルウェー帰国翌日から仕事に出社。そして、その翌日には、アーレの自宅介護課の担当者Hさんとアーレを自宅に移動したい希望を伝える初の面談。
いよいよ、私たちの願いを、受け入れ側に説明する日が来ました。
私たちは思いを伝えきりました。
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もともと半年以内には自宅に帰る想定で2014年に2月に受けた呼吸器装着のための手術。結果は思う通りにはいかず、3年半過ぎ去ってしまったこと。
でも、確実に築き上げられたことは、どんな人が介助、介護に入り人間関係のトラブルが絶えないこともあったとしても、アーレと私はその間緊急事態には訴え続け、彼の体調を安定させるところまで持ち直せた。体調面では安定してきたこと、また呼吸器の生活に完全になれ、把握できるようになったことを伝えました。

2.【御礼】募金活動が素晴らしい結果になりました。
アーレは日本のテレビ局の撮影が入ってから、自分の中で芽生えた意思をもって、
自分が経験してきたつらさをブログで暴露し、そして、思い立ち、自分が家に帰れるための募金活動行ってきました。(今年の3月より)それと全く同時に、私の合気道の関係の方がたが動き出しました。大学現役の後輩が師範にテレビのことを伝えてくださり、
師範から私の同期12人に話が伝わり、その仲間が活動団体として発起人となってくれました。合気道の稽古の直前にお時間を少しいただいての説明をしに行ったり、師範を慕う全国区の方々への展開、FBでの告知活動へと、それぞれの団体に響きやすいように懸命に普及活動をしてくださいました。

アーレが立ち上げた募金活動と時を同じくして、始まった活動でした。

私は正直、アーレが活動を立ち上げたときに、様々な思考が交差し、募金を請うことが正しいのだろうか、と悩んでいましたが、
この流れは運ばれている、運命は命が運ばれると書きますが、これは私やアーレの力の及ぶ範囲で起きていることを超えて流れが来ている。と、感じ、流れに乗ることにさせていただいたのです。
そして、最終的には現在アーレの募金は、250万円、日本の募金も200万円強もの寄付をいただきました。皆さんからのご支援、本当にありがとうございました!!
この力はアーレが一人で頑張っているのではないことを、みんながそばにいるよ、と応援してくれていることを実感する一つ一つの募金でした。
彼はGofundmeのサイトからいただいた方々に、一人一人にお礼の返事を書いていました。
私は発起人の同期に誘導されながら、彼が率先としてお礼状を皆さんに届けてくれています。

そのどちらにも属していない皆さんには、今この場で御礼を申し上げます。
時には考えられないほどの金額を振り込んでくださった方、数回にわたって振り込んでくださった皆さんの心温まる募金に、心より感謝をしています。本当にありがとうございました!!

具体的な最大のお礼を伝えたい。そのためには、私たちが募金で得たお金も力に、
私たちが一つ屋根の下で暮らせることを現実にするしかないのです。

daruma

初夏に祈願をかけた達磨。 日本に住んでいた時の大好きな街のお隣さんが2年前の帰国時に連れて行ってくれた調布の神社で入手しました。その頃は生死を彷徨うな事態が起きたりと、何を祈願していいのかわからず、ずっと持っているだけでした。この夏に初めて、アーレが自宅に帰ってくることを祈り、右目を入れました。

 

 

 

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