ALSとは、 (Amyotrophic Lateral Sclerosis)脳から神経伝達物質を送るモーターニューロンの細胞が何らかの問題を起こし、情報が伝達できずに衰退して行く疾患です。

この細胞の死の理由はまだ解明できておらず、また一人一人で疾患の悪化のスピードも様々です。 感覚と認知は影響を受けることはないのも特徴です。また、患者のタイプとして、もともと活発でアクティブな人が多い傾向があります。

ALSは、腕や足の筋肉が弱まる、喋り方にどもりが出るなどの症状から始まり2年から5年の寿命といわれています。

ほとんどの人がALSの患者はALSの病気が理由で死に至るのではないということを理解していません。本当は多岐に渡る合併症が理由です。

私はこのことについて明確に言えます。私は死に面して瀕している状況ではありません。それどころか、私は昔と変わらず人生は満ち溢れているのに、この病気のために、介護チームがなくては生きてゆけない状況なのです。そして私がエネルギーを失わないために、”調和”と”特定の装置”がなくては生きてゆけなくなったのです。

アーレ•タラルセン